エコライフスタイル
(時間とお金のエコ)
それぞれのご家庭の、
現在だけではなく
10年後までを見据えて、
生活スタイルにあった
ご提案をいたします。
LPガスで発電
(TOSHIBA ホームページより)
エネルギーをつくって、
無駄なく上手に使う
燃料電池は、電気を使う場所で発電するので送電で発生する無駄がありません。また、発電の際に発生する熱もお湯として利用できるので、エネルギーを効率よく使えます。
太陽光発電
発電して余った電気は売電
太陽光で発電した電力を、昼間のエアコンや冷蔵庫等に使用して、余った電力を蓄電池に充電していきます。
蓄電池
太陽光と連携して便利に使える
太陽光が使えなくなる夕方から夜間にかけて、蓄電池から電気をまかなっていきます。
電気
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スイッチ付コンセント
冬場使わないエアコン、洗濯機、電子レンジ、炊飯器、トースター等々、使用するときだけスイッチを入れれば良いものに取り付け、ムダな待機電力をカットします。
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LED
(TOSHIBA ホームページより)
従来の照明から、低消費電力のLED照明にかえることで、使用電力を節約します。
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省エネエアコン
(TOSHIBA ホームページより)
東芝のエナジーセーブコンプレッサー搭載機種は、消費電力45Wと、扇風機なみの小電力運転を実現しています。
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冷蔵庫
(TOSHIBA ホームページより)
大容量でありながら省エネのタイプが増えています。機種によっては、9年前の機種と比べ、消費電力が約66%もダウンしています。
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洗濯機
(TOSHIBA ホームページより)
最新の省エネタイプの洗濯機は、センサーによる自動省エネ運転で、節電・節水・節時間を実現しています。
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省エネ液晶テレビ
(TOSHIBA ホームページより)
東芝液晶テレビレグザは、発光効率が高い蛍光管を使用することで消費電力を低減。電力をムダにしない技術で、高画質でありながら画期的な省エネを達成しています。
水
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キッチン水洗
(takagi ホームページより)
みず工房エコシリーズの節湯C1対応モデルはレバー中央まで水がでるので、無意識のうちの給湯器の作動が少なくなり、エネルギーのムダ使いがなくなります。
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節水シャワー
節水型シャワーにすることで、10〜50%までカットすることが可能です。
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節水トイレ
(Panasonic ホームページより)
10年程前は、1回に約13Lの水を使用していましたが、節水型トイレにすることで1回あたり約4.8Lと、およそ60%節水することが可能です(パナソニック新型アラウーノの場合)
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給湯器
(ノーリツ ホームページより)
フルオートタイプであれば、お湯はりから追いだき、たし湯まで自動でできます。家族構成や人数に合わせて、ご自宅に合ったタイプを選びましょう。
ガス
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ガス衣類乾燥機
(リンナイ ホームページより)
ガス⾐類乾燥機の乾太くんなら、6kgの洗濯物を約60分、9kgの洗濯物を約90分で乾燥。電気式の約1/3の時間で、家事の時間を⼤幅に短縮できます。
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エコジョーズ
(リンナイ ホームページより)
「エコジョーズ」とは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器です。
リンナイのエコジョーズは、今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では約80%程度だった給湯熱効率が95%にアップしています。 -
「ハイブリッド給湯器
(ノーリツ ホームページより)
ノーリツのハイブリッド給湯器は独⾃のスマート制御を⾏い、
①記憶(季節、曜⽇、時間に応じた使⽤パターンを記憶・蓄積)
②予測(最も効率の良い貯湯タイミングと必要な湯量を予測)
③貯湯(予測内容に基づき、放熱ロスも最⼩現に抑えながら貯湯)
で消費のムダを最⼩限に抑え、従来型給湯器に⽐べ約64%の年間給湯・保温光熱費を節約できます。 -
Siセンサーコンロ
(リンナイ ホームページより)
今までは一つのバーナーにしか搭載されていなかった温度センサーが全てのバーナーに搭載され、より安心してコンロが使えるようになりました。
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ガスファンヒーター
(リンナイ ホームページより)
リンナイのガスファンヒーターは、設定室温に合わせて自動的に燃焼を停止、再開することでエコ運転を実現しています。